この海のむこうには なにがあるんだろう?
遠いように見えるけど ほんとは そんなに遠くない。
世の中ってさ けっこうそんな感じじゃない?
Seeing is believing だからね。
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宣伝 from Kaz
どうも、おはこんにちばんは〜(=゜ω゜)ノKazです!
若気の至りで四国一周をしたあの夏の日(って夏じゃねーし…)から早数年。
まだまだ当時しょぼかった男ですが、Kazは元気に楽しく頑張っています!
まぁ、そんなことどうでもいいだろって思う人もいれば、
「Kazは今何をしてるんだろう?」って気になっている人も
まぁ、5000人くらいいるのではないかと思ってるのですが、
Kazは今こんなものを作っています。

【世界にハッピーのペイフォワード】
体験・参加・交流型エンターテイメント宿泊施設
『時のかけら』


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あとがき 〜コンセプト〜

 四国を自転車で一周する過程で、毎日多くの人たちに助けられた。支えられた。

 そもそも、この旅をはじめるときに悩んだことの一つとして、この旅を『一人でサバイバルする旅』にするのか、『助けてもらいながら進んでいく旅』にするのかというのがあった。コンセプトの決定だ。釣り竿を持っていって魚をゲットしてコストを抑えて自炊する、釣れなければ食べられないサバイバル四国一周。もう一方が、人のやさしさに頼り助けてもらう、人のやさしさに触れる旅。

 で、今回選んだのは後者で、食事・寝床は人のやさしさに頼ろう、もし心優しく、なおかつこんなアホな旅をしてる若者を応援してくれるいい人たちに巡り会えれば、助けを借りてお世話になろう。そんな感じのコンセプトを自分の中に持ちながら四国へと向かった。
(コンセプトは最初に発表しとけよ!って感じなんだけどね・・・)

 初日の夜、まだ旅の感覚がつかめてないし、慣れないことだらけで思った以上に疲れきってしまっていた。なんとなく感づいていた人も多いと思うけど、この旅はぶっちゃけいろんなテレビ番組パクって寄せ集めた感があります(笑)とりあえずやってみようとしたのは某番組のマネ。

 「すいません、いま四国一周してるんですけど、
  もし可能だったらでいいんですけど、、、
  ご飯をご一緒させていただいたり、
  泊めていただいたりとかって・・・できませんかね?」


みたいなね。当然だけど初めての場所だし、見ず知らずの土地だし、「お前誰だよ?」って感じの飛び込み交渉です。事前のアポもなければ、カメラもない、スタッフもいません。「Who are you?」って感じMAXでした。世界で一番不振人物だったかもしれません。そんな交渉をしながら、「思ったよりたのしくないなぁ」、そんなことを思ってる自分がいた。失敗が続いたりしたからかもしれません。でも、交渉が成功したとして、果たしてそれが成功といえるのか、という部分に疑問を感じた。

 実際、1日目はおじいちゃんが晩御飯の残り物を詰めてお弁当にしてくれたわけだけど、正直そんな結果は予想してなかった。あるのは2択。企画のおもしろさとあほらしさに乗ってくれて、食卓へと招いてくれるパターン。レアだと思うけどね。もう一方は、何らかの理由をつけたりしつつ断るパターン。普通なら断るよね。ありえないと思う。でも、世の中にはこういうアホっぽいのが好きな人がいて、喜んで招いてくれる人だっている。まぁ、そんな感じでこの2択を想定して交渉してたわけですよ。しかし、おじいちゃんは嫌そうな感じを見せたわけでもなかったけど、招き入れることはなく、「ちょっと待っててな、お弁当に詰めたげるから」といってお弁当を作って渡してくれた。うれしかった・・・と同時に申し訳なくなった。

 俺のやっていたことは間違ってる、そんな気がした。家っていう個人のプライベートな空間に突然入り込み、「自分は困っている人です」ってアピールする。そんなことされたら困るよなぁ。断れないかもしれないし、一軒一軒交渉して回ってったらそうとう迷惑だろうな、って思った。そしてその翌日、2日目の9月28日の夜の交渉を最後に、自分の中では食事・宿泊の交渉を自分からするべきではない、そんな感じのルールが生まれた。

 助けてもらう前提とかって妥協だ、助けは求めるものじゃないと思った。見返りを求めて何かをするとか嫌だ。極端だけど「僕は頑張ってるんです。助けてください」みたいな自分がイヤだった。頑張ってるかどうかは周りが決めればいいじゃんって思った。助けを求めるのは限界のときだけでいいと思うし、自分であらかじめ限界を決めて、「助けてください」なんて言えない。たとえ助けてもらえなくても、自分は自分のスタイルでやって、そんな俺を見て応援したいって思ってくれる人が応援してくれれば十分だなって思ったよ。コンセプトは多少変わることになるんだけどね。

 俺が助けを求めて走るのではなく、俺が走った結果に助け(というか応援)がついてきてくれればそれでいい。っていうか、厳密には助けではなく応援をしてもらえるような旅をしよう、という感じに気持ちが動いてきた。俺は苦しい中でも常にサイコーに楽しんできたつもりだし、それほどかわいそうな人でもなかった。かわいそうだから助ける、ではなく、なんか頑張ってるから応援する、そう思ってもらえる旅にしたかったな。まぁ、俺のことをどう思うかも周りの自由なんだけどね・・・。
| Kaz | 11:52 | エンディング | - | | 上へ |

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